【海外就職するにあたって英語は必要?】

2019. 01. 25 生活情報

こんにちは!

カンボジアで人材総合サービス会社を立ち上げた、Satoです。

 

楽しい事、新たな発見をする事、落ち込むこと、そしてイラつくこと、、、、

何が起きても「オッパ二ハ―!(カンボジアの言葉で「大丈夫!」)」と言える自分になれるように、カンボジアでの女性社長の奮闘起業日記(ほぼ、くだらない生活日記笑)今日も綴っていきます。

 

 

【海外就職って??あなたの疑問に答えます!】

 

 

今回は、くだらない生活日記ではなく少しお役立ち情報を!

「海外就職(カンボジア就職)のいろは」をお伝えしていきます。

 

 

今まで、多くの海外就職希望者とカウンセリングをしてきて皆さんから質問が多い「不安に思う事」「素朴な疑問」をひとつひとつお答えしていきます。

 

今回は、、、、、こちらの質問!

 

 

【海外就職するために英語は必要?】

 

 

海外就職のお手伝いをしていて、多い質問のひとつがこちら。

あっ、この質問に関しては「カンボジアの場合」としてお答えさせていただきます!

 

「海外就職に興味があるんですが、、、英語って必須ですか?」

「どれぐらいの語学力があったら、海外就職できますか?」等

 

 

一言でいうと、、、「あった方がいいです」

はい、それはもちろん!日本語が共通語でない国で働くのだから。

 

補足してお伝えすると、

「語学力がなくても大丈夫なポジションもあります、しかし語学力があれば選択肢は広がります」

こちらの言い方の方が適切ですね。

 

実際に、語学力がいらないという求人もあります。

例えば。。。

 

「社内共通語が日本語の職場」

シンプルに、社内共通語が日本語なら英語は必要ありません。また、社内に日本語通訳が充分に配置されたりしている職場環境なら日本語だけでもok。

しかしながら、カンボジアでは日本語学習者も周辺諸国(タイやベトナム)に比べたら少なく、日本語人材は給与面でも英語人材の倍とも言われておりその環境を作るのはなかなか難しいのが実際のところ。

 

「日本語を話すことが仕事のポジション」

一言でいうと、日本語教師がその代表格。日本語で話すことが、仕事になります。

日本語を日本語を用いて教えていく。この場合は英語がなくても問題なし。

最近は、日本語教師資格を必須とする学校も増えています。母国語を教えるって想像以上に難しいものです。。「どう教えるか」を学んだ人じゃないと上手く教えられないものです。

またスタッフとのコミュニケーション、日本語を簡単な英語で補足しながら教える等日本語教師にも日常会話レベルの英語力を求める求人が多くなっている印象です。

 

「語学を超えるスペシャルなスキルを持っている」

このスキルや経験を持っているなら、通訳をつけてでも雇いたい・是非来てほしい。

そう思わせる何かを持っているならば企業はあなたを採用するでしょう。

 

上記のように、語学力が必要ない場合もあります。

しかし、数は少ないですよね。

 

 

【カンボジアの全体的な英語力って?】

 

 

今回の質問に対して、カンボジアの全体的な英語力に関しても補足でお伝えさせていただきます。

 

カンボジアはアジアの中での英語が通じる国の一つだと思います。

意外ですか?笑

フィリピンやマレーシアには劣ると思いますが。

 

 

現地語(クメール語)が話せなくても仕事や日常生活にそんなに困りません。

お隣タイでは、「タイ語が話せないと。。。。」とか聞いたりしますが、カンボジアでは「クメール語が話せないと。。。。」という事はあまりないです。

 

なぜ、カンボジアは全体的に英語が通じるのか。

理由は簡単、「英語が話せないと良い仕事に就けないから」です。

 

カンボジアは外国資本の会社が多い為、社内共通語は英語というのはよくある話。

みんな、小さいころから必死で英語を習得します。

(英語至上主義的な教育もどうかとは思うのですが。。。)

 

そんな彼らは、とにかく英語で話すという事に日本人の100倍くらい慣れてると思います。笑

「特にスピーキングが得意=職場・生活でのコミュニケーションには困らない」

そんな理由で、カンボジアはアジアの中でも「英語が通じやすい国」なのです。

 

 

【「海外でどう仕事をしていきたいか」を考えてみる】

 

 

そして「海外就職するにあたって英語は必要?」に対して、まず考えてほしいこと。

 

それは、【海外で、どう仕事をしていきたいか】という事だと思います。

どう仕事と向き合い、進めていくか・結果を残していくか・成長していくか。

 

 

日本人が、カンボジアで働く場合求められるのは「マネージメント」

そう、スタッフのマネージメントを任せたい!と思う企業様がほとんどなんです。

そんな時、自分のチームを、会社をどうまとめていくか。

 

文化や考え方も全く違うスタッフにどう自分の思いを伝えていくか、コミュニケーションをとっていくか。その方法が何なのか、だと思うのです。

こっちで常に感じるのは、語学は単なるコミュニケーションツールなのです。仕事を進めるにあたっての。

 

・第二外国語同士の「英語」を使うか

・通訳を通して日本語で自分の思いを伝えるか

・もしくは自分がクメール語を勉強する

 

方法は色々。

メリット・デメリットも考え方次第。

 

英語を使っていても、通訳を使っても、自分がクメール語を使っていても相手に伝えたいことが「正しく」100%通じているのかは分かりません。

日本人もカンボジア人も独特の英語の発音を持っているし、通訳だって限界があると思う。

 

ここからは、個人的な考えになるので参考までに。笑

 

そんな中で、海外就職「英語」は必要かという質問に対して。

私は、英語は必要だと思います。

それは、スタッフと直接話をして時差なく仕事を進めていきたいから。

 

 

【まとめ】

 

 

今回、「海外就職するにあたって英語は必要?」に関してお答えしてきました。

 

答えは「語学力がなくても大丈夫なポジションもあります、しかし語学力があれば選択肢は広がる」。

 

アジア諸国でも英語が通じやすい国、ここカンボジア。

そんな中で仕事を進めていくなら語学力はあったにこしたことはなし。

 

 

そして、英語はあくまでも「コミュニケーションのツール」です。

これから海外就職を考え英語を勉強するならば「英語を話すこと」を目標にするのではなく、「英語を使ってコミュニケーションをとれること」を目標にしてみてください!!