【カンボジアってどんな国?】 基本情報 (位置・面積・気候・人口・在留日本人・産業)

2019. 03. 21

こんにちは!
今回は、カンボジアの基礎情報についてお伝えしています。
カンボジア就職に少しでも興味がある方は読んでいただければと思います!

 

【カンボジアってどんな国?】


まず最初に思い浮かぶカンボジアのイメージはきっと、

 

「アンコールワットがある国!」
「地雷、貧しい。。。??」

 

 

きっとそんなイメージだと思います。
そして、それ以上のイメージはなかなか思い浮かばない。。。
今回はそんな、なかなかイメージがつかない「カンボジア」の基本情報をお伝えしていきます。

 

まず、イメージを覆す写真を一枚!

 

 

↑ここは、カンボジアの首都プノンペン。イオン1の裏に建設中のコンドミニアム!
現在、プノンペンの街中建設ラッシュ。。。。!

それでは、行ってみましょう。

 

【カンボジアってどこにある?】

 

カンボジアはタイ、ベトナム、ラオスに国境を接するインドシナ半島の中央に位置しています。

地図でいうとここ↓

カンボジア地図

カンボジア地図

参照: 在日本国カンボジア王国観光省(政府観光局)

 

周辺諸国へも旅行しやすい立地です。
買い物をしにタイに行ったり、連休があると気軽に隣国に行けるのはとても魅力的ですね。
地図を見ても分かるように、カンボジアは隣国と比べてもとても小さな国です。
面積は、約18万㎢。日本の約2分の1弱です。

 

【気候】


カンボジアの気候は、日本と違い四季がなく、雨期(5月下旬~10月下旬)乾季(11月上旬~5月下旬)ので分かれており年間を通して高温多湿の熱帯モンスーン気候に属しています。

 

一番熱いのは3月・4月で気温は40度以上に達することも。
雨期は、雨が降りますが一日中降り続けてるのではなく、スコールと呼ばれる定刻に強い雨が降ります。

 

年中暑いカンボジアですが、室内はクーラーが効いていて基本寒いです。
レストラン・Cafe、オフィスにホテルに行く際は上着持参必須です。
(クーラーの設定を見ると16℃とかになっていて、びっくりすることもしばしば笑)

 

【カンボジアの人口~若い労働力が強み・生産年齢人口増加中~】

 

外務省の発表ではカンボジアの人口は1601万人(2017年IMF推定値)。
ちなみに、日本は1.268億人。
日本と比べるととても小さい国なのが分かりますね。

ですが、注目したいのがその増加率と、生産年齢人口の割合

 

こちらがカンボジアの人口ピラミッド。

40‐44歳が極端に少ないのはポルポト時代の影響。。。

 

 

そして、こちらが日本の人口ピラミッド

カンボジアと比べると、、、、減少していく、人口。。。

 


参照:

 


カンボジアの総人口は国連の予想として2080年まで増加すると予想されています。。。!!

その他、人口のデータを見てみると。

 

 

比べてみると、日本の今後の人口問題の方の深刻さを再確認してしまいます。。。。。

 

カンボジアの平均年齢、22.6歳!
本当に街中みても若さで溢れているカンボジア。

 

周辺諸国と比べてもカンボジアの若さはは際立ち、その若い労働力がカンボジア経済の強みにもなっています。

 

【カンボジアに、日本人はどれぐらいいるの?/在留邦人数】

 

実際、カンボジアにはどれぐらいの日本人が住んでいるのか。。。!

2017年外務省の「海外在留邦人数調査統計」によると、その数は3,049人となっています。

ただし、この数は在留届を出している人の数になるので実際にはもっといるのが実情です。

 

【カンボジアって英語は通じるの?公用語って?】

 

カンボジアの公用語は「クメール語」です。

そして、皆さま気になる英語の通じやすさ!

カンボジアは周辺諸侯と比べて、英語の通じやすさ・使用頻度は高いです。

特にプノンペンやシェムリアップでは英語ができないと良い仕事に就けないという事もあり、レストラン・Cafeの定員さんや、運転手さんも簡単な英語なら通じることがほとんどです。

また、仕事をするにあたっても、外資系企業が多いという背景もあり社内共通語がン英語という会社も多いです。

英語が話せれば、クメール語を習得しなくても生活できるのが周辺アジアの諸国と比べてカンボジアの良い点です!!

 

【カンボジアの主産業】


カンボジアの主産業はこんな感じです↓↓

農業(GDPの25.0%),工業(GDPの32.7%),サービス業(GDPの42.3%)

参照:2017年/ADB資料

 

アンコールワットがあるカンボジアでは観光業を軸としたサービス業が主産業になっています。

アンコールワットは、トリップ・アドバイザーで人気世界遺産ランキングで総合1位を獲得したりと、不動の上位を常にキープしています。観光客数は2018年には610万にのぼるとされています!

 

加えて、「タイ・プラスワン」の一つでもあるカンボジアは縫製業を主とした工業、次いで農業が盛んです。
人件費の安さを武器に、発展していった工業部門。
しかし、縫製業での最低賃金が年々上がっているカンボジア。今後の動向にも注目です。

 

【おわりに】

 

 

今回は、カンボジアの【超】基礎情報として「カンボジアの地理的位置/面積」「気候」「人口」「在留日本人」「メイン産業」をお伝えしてきました。

 

あんまり、イメージがなかったカンボジアの「今の姿」が少しでもイメージできましたか?

 

カンボジアは小さい国で、人口も少ないですが人口増加率のデータ等からも分かるように

「若い・勢いのある国」です!

 

実際カンボジアで生活をして、そして働いていると感じる、

様々な「発展途上」の部分(特に教育、そこから派生する働き方等)はあるけれど、そこも含めて今の日本にはないものが、ここカンボジアにはあります。

 

次回はカンボジアの「生活」に関しての基本情報をお伝えしていきます!!